CalfGuide

CalfGuide には管理用ソフトウェアが付属します。アプリとしてもご利用可能で、デジタル管理とコントロールによる先端の子牛飼育。

全ての携帯機器用のスマートなデータ管理によって見落とす点がなくなります。

全装置のネットワーキングと早期アラームによる健康な家畜。

網羅的データプールで生産性管理ができ、分析オプションも利用できます。

全ての子牛データを一望で把握

全ての子牛についての全ての情報を PC または携帯機器に随時表示できたらいいと思いませんか?子牛の飼育に使う CalfExpert 自動哺乳機、ミルクタクシー、WeightControl 牛体重計等の全装置もネットワーキングで接続されてデータを自動交換し、相互に補い合えばいかがでしょうか?また御社の従業員が各自のスマートフォンまたはタブレット PC でアラームリストを確認して、タスクをこなすことができたら、子牛舎での全ての作業の流れがはっきりと定まりわかりやすくなるでしょう。ご自身のためにはいかがですか?

CalfGuide 子牛飼育のための集中データ管理システムならこれが全て可能になります。中央の CalfGuide サーバーは自動機、ミルクタクシー、WeightControl 牛体重計から全データを収集し、見やすい形に構造化して表示します。

新しい CalfGuide で全ての装置を集中管理、構成できます。便利なエクスポートインターフェースがその他の群れ管理プログラムに完了した飼育に基づいて基幹情報を入力してくれます。

このように CalfGuide は子牛飼育管理から高生産性乳牛に生育するまでのインターフェースとなっています。

最新子牛データ

CalfGuide が全装置と子牛について一望できる概要データを出力します。CalfGuide でいつでも全ての作業手順と直ぐに行うべきタスクもすぐに表示されるので全体を常に把握できます。

子牛管理と健康指数

見やすいリストをもとに子牛の個体別哺乳および生育グラフがすぐ表示されます。この他カレンダー機能では過去の出来事を振り返ったり、今後の作業課題を計画しやすいです。こうして全体をよく把握しやすくなり、個体別に正確な分析が可能になります。

哺乳量、哺乳の速さ、哺乳頻度、体重増加等様々なデータに基づいて CalfGuide はアラームインデックスを計算します。ご自身と従業員はこれに基づいてどの子牛の世話を最優先するかが一目でわかるようになります。これに加えて病気等の異常があれば「イベント日報」に記録してあとからよくわかるかたちで文書化することができます。

アーカイブ

CalfGuide に記録内容を保存しておくといつでもご覧になれます。子牛全頭について哺乳量、哺乳の速さの推移、処置全てのデータは保存してから長期間アーカイブに保管しておけます。このように CalfGuide なら最もよく育った子牛にどのような給餌を行っていたのかを何年を経てからでも確認することができます。給餌プログラムを長期的に最適化することができます。

作業補助

双方向コントロールタスクマネージャー技術的エラーメッセージ低温殺菌ログ
CalfGuide のプログラムで子牛データを調整して設定することができます。これには例えば、年齢、所属グループ、給餌曲線、個体別給餌計画変更その他もろもろの項目があります。実行した構成は CalfExpert または ミルクタクシーに自動適用されます。CalfGuideで仕事の秩序がよくなり、行うべきことを先に知らせます。xxx 日後に牛房移動ですか?オス子牛を xxx 日後に分けますか?ご自分で最初に全ての反復作業をイベントや予定作業として定義しておけば、あとは CalfGuide がご自身と従業員に毎日の作業内容を知らせてくれます。CalfGuide は自動機の全ての技術的エラーメッセージを表示し、CalfExpert がすでに解決した分まで表示してくれます。CalfExpert での洗浄液の空警報または全乳または代用乳が減量していることを知らせる早期警告システムも CalfGuide システムから通知します。低温殺菌は、プロセス中の温度異常があるとミルクの品質が損なわれるため、特にやっかいなプロセスです。CalfGuide が常に正確な温度推移を表示し、不具合が発生したかどうかも表示するため、安心です。

システム全体のネットワーキング

一望に把握: CalfGuide は継続的にデータフローを把握しやすく処理してくれるため、基幹情報を直ちに見ることができます。

LAN/WiFi - タブレットまたはPC

自動機のデータは中央サーバーで取得され管理されます。CalfGuide システムは子牛舎で WiFi 機能も利用できるため、タブレット PC から全ての機能を随時利用することもできます。CalfGuide を事業所のイントラネットに当然統合することができ、オフィスから CalfGuide の全機能を利用することもできます。CalfGuide システムのオプション機能としてインターネットに接続できて CalfGuide クラウドへ外部からもアクセスできます。

複数のミルクタクシーと CalfExpert 自動哺乳機のネットワーキング

CalfGuide は子牛舎内で中央インターフェースとなります。生涯電子耳タグの付いた子牛を、例えば出生後、 WeightControl 牛体重計で一度システムに登録すると、子牛がログオンしている各装置にデータが適用されます。他の CalfExpert 自動機に切り替えるときも子牛は次の CalfExpert で給餌曲線のよいタイミングで継続給餌され、すでに取得された全てのデータが適用されます。

CalfGuide アプリ

CalfGuide アプリで絞り込んだ情報を携帯電話から直接呼び出すことができます。例えばミルクタクシーの場合詳細データを含むボックスリストであったり、CalfExpert の子牛リストの詳細内容であったりします。このほかにもメッセージを受信し、タスクを自動機のイベントや予定作業リストから呼び出すこともできます。CalfExpert の場合これは CalfGuide 無しでも直接自動機の WiFi インターフェースから機能します。

CalfGuide クラウド

CalfGuide クラウドではインターネットから CalfGuide サーバーにアクセスできます。これで世界中でデータや情報を呼び出したり、障害が発生した場合は社外のテクニカルサービスに技術系統を点検してもらうこともできます。

外部グループ管理システムとの通信

成牛になってからの生産性に対する子牛飼育の意義は周知のことで、このマニュアルでも詳しくご説明しています。飼育後に子牛の基幹情報を乳牛グループ管理プログラムにエクスポートする意義は実に大きいのです。このために CalfGuide がいくつものエクスポートログを出力できます。